気になる“くすみ”の原因と対策

メイクをしているのに、顔色が悪く、不健康に見えてしまうお肌のくすみ。

美しくいたい女性なら、気になりますよね。そんな女性のために、お肌のくすみの原因と解決策をお伝えします。

ネーヴェクレマ

①角質層が厚い

お肌がくすんでいる原因はいくつかあるのですが、その一つ目に加齢による角質層の肥厚があります。お肌の正常な再生サイクル(ターンオーバー)は、27日と言われていますが、加齢と共にこの速度が落ちて、不要な角質細胞がお肌の表面にたまって、くすんで見えると言われています。

このタイプの人は、定期的にピーリングケアをしてあげることで、ターンオーバーが活発になり、お肌の弾力と透明感がアップします。ただし、ピーリングケアで角質を落としすぎるのはNG。ピーリング後はよく保湿をし、正しい間隔でケアをしていきましょう。

②お肌の血行不良

冷え性の人や、むくみがちな人、寝不足が続いていたり、疲れが溜まっている人など、全身の血の巡りが悪くなりがちな人は、お肌も血行不良に偏りがち。

お肌の血行が悪くなることで、必要な栄養が十分行き渡らず、肌本来のツヤがなくなり、顔色が悪く、全体的に疲れた印象に。

このタイプの人は、冷え性の改善として、毎日入浴をする、冷たい飲み物は極力避ける、お顔のマッサージなどをすることで、血行促進につながります。ストレスが溜まっている人は、睡眠などの休養をしっかり取りましょう。

③水分不足

お肌に水分が不足することによって、ターンオーバーサイクルが崩れ、古い角質が剥がれにくくなります。また、お肌の乾燥による毛穴の開きによって、お肌に影ができ、それが肌色をワントーン落とす原因にもなります。

このタイプの人は、紫外線による光老化や間違ったスキンケアによる乾燥も原因になります。そのため、正しい紫外線ケアと保湿を意識したスキンケアをすることをお勧めします。クレンジングや洗顔の仕方一つで、お肌の乾燥も大きく変わってくるので、見直すのも一つです。

④糖化

糖化とは、「体内のコゲ」と言われているように、食事から摂った糖質が、体の中のタンパク質と結びついて細胞を老化させてしまうことです。

糖化したお肌は、黄色っぽくなってしまうので、くすんで見えてしまいます。

このタイプの人は、内側からの美を意識して食事改善をしてみたり、お肌のお手入れもエイジングケアを意識してみることをお勧めします。活性酸素を抑えてくれる食事やサプリメントを取り入れるのも一つですね。

“くすみ”の原因と対策をお伝えしましたが、自分がどのタイプかわからない人も多いと思います。そういう時は、クリニックやスキンケアの専門の人に相談してみて、自分に合ったスキンケアを取り入れていきましょう。全部するのは大変なので、できるところから、一つづつ改善していくことで、お肌は変わってくれますよ。